2007年8月2日木曜日

「ネオおっさん」の原典「おっさん力」

ネオおっさん」の原典です。まだレビューはありませんが、見てみてください。なか見検索できます。
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【出版社/著者からの内容紹介】

時代がどう変わろうとも、ほとんどスポットの当たることのない中年世代。本書では、そんな世代を「おっさん」というキーワードにして、ユーモアたっぷりに、時にまじめに、さまざまな角度から論じています。大上段に構えることなく、いじけず、ひがまず、ほっこりと生きるヒント満載のこの本、中高年はもちろん、若い方々にも是非読んでいただきたい1冊です。


【内容(「BOOK」データベースより)】

お酒を飲みに行って「とりあえず、ビール」と言っているあなた、すっかり「おっさん」です。でも、いいではないですか。「オヤジ」でも「オジサン」でもなく、肩肘張らず、ほっこりと、「おっさん」を楽しみましょう。いいことばかりじゃないけれど、悪いことばかりでもないはず。のらりくらりと、しぶとく生きましょう。

【著者からのコメント】

みなさん、こんにちは。「おっさん」の影山 貴彦です。
思いがけず、多くの方々に読んでいただき、本当に驚いております。ありがとうございます。


本音を申し上げれば、これからの人生、私たち「おっさん」が生きやすい時代がくればいいなあ、という願望を笑いに塗して記したものなのです。そんな素直なアプローチがみなさんの目にとまったのでしょうか。また、私のところに共感を寄せてくださる方には、意外にも20代の読者が多いのもまた驚きです。
私が幼稚なのでしょうね、きっと。


なにはともあれ、今後ともご支援宜しくお願いいたします。
まだ、読まれていない方は是非、Amazonで。笑


【著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)】

影山 貴彦
1962年、岡山市生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後、1986年毎日放送(MBS)入社。「MBSヤングタウン」などをプロデュース。毎日放送在職中の1998年4月、関西学院大学大学院文学研究科博士課程前期課程(修士)入学、2000年3月修了。同大学院博士課程後期課程中退。2002年4月、同志社女子大学学芸学部情報メディア学科助教授に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)